テルマーに引っ越しました。

junjun「心機一転、お引越しする?」
Turner「よさげな土地あるぞ。テルマーだけどな」
junjun「忠誠度って必要だっけ?」
Nene「システムから『家を建てたければ貴族になってから出直して来い』といわれました(実際のメッセージはもう少し丁寧です)」
Turner「じゃ、貴族になろーぜー」
じゃ、貴族になろーぜー?
今わたし市民ですけどぉーっ!
Turner「じゃあ、楽勝だな」
junjun「今晩中に家建つわね」
UOを離れて幾年月か……
師匠と姉貴分のUOのコンテンツの消化速度を忘れかけているネネなのでありました。
貴族になろう大作戦!(理想)
①毒スリス生息地へ移動
➁ネネがEVを出して待機
③ターナーが引っ張ってきた毒スリスをネネのEVと戦わせる
④ネネの忠誠度が上がって無事貴族に!
貴族になろう大作戦!(現実)
「ネネ!噛まれてる!解毒、解毒!」
「毒スリスの討伐速度が想定よりも遅い件について……」
「EV2体しか出せないからねー」
「いや、ネネが自分も魔法を打ち込めばよいのでは?」
(返事をする余裕もない)
「ほ、ほら、ネネのリハビリも兼ねて……だから」
主に保護者ががんばること1時間
「建ちましたー!」
「おめでとー!でも、これがんばったのターナーよね」
「まあいいけど……今引っ越し祝いを持って来よう」
「私もー、待っててー」
そうして出来た一階広場がこちら

数日目を離すと物が増えている不思議なおうちです。
北西角には噴水も作りました。お気に入りです。

「銀行で拾ったお鍋あげる。ネネ、お鍋好きだねー」
「好きですー!」
「今日の日付が入った方がいいか。ちょっとねんねこ(内輪でのグリズリーの剥製の呼称)作り直して来る」
「そっちは程ほどでいいです」
程ほどでいいと言ったのに、今も無限に増え続けています。
師弟愛と友情に恵まれてにぎやかな家が出来ました。
お二人共本当にありがとうございます。
念願だったベンダーも設置出来たので、次回はベンダーの宣伝です。
ただいまブリタニア
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