2013年10月29日の
公式ニュースより

とある通り、
pub84導入の侵攻イベントでの戦闘に限り、障害物を設置して戦うことを不正行為とみなさないという発表がありました。
通行障害アイテムとして、主にバッグボールが用いられています。
でも、(特にメイサーの場合)立ち位置に気をつけないと逆に危ないんですね!
というわけで、あんまんさん(angra-mainyuさん)の対メイサー立ち位置講座を聴いて参りました。
会場はネクロマンサーアリーナです。設置物中央のらんこさんがメイサー役です。

メイサーをこのようにバッグボール等で囲います。
(ゴールドが置かれている位置は安全な立ち位置を示しています。実戦では設置する必要はありません。)
メイサー役を色染めバッグボールに代えてお送りします。

メイサーは2マス以内にいない敵対者を引き寄せます。
それとは別に、攻撃が届く相手をメイサーと同じマスまで引き寄せることがあります。
図中のゴールドの位置は安全圏、それ以外のマスから敵対行動を取ると引き寄せられます。
下図の
▲が指す4人が危険な位置にいます。基本的にここには立たない方が良いでしょう。

乱戦で立ち位置がよく見えない場合は、安定している人に重なるか、引き寄せられたら1歩下がる、という感じで立ち位置を決めるとわかりやすいと思います。
※この危険な立ち位置を、逆に利用する場合もあります。
この位置からだと名誉が取れるため、名誉を取りたい戦士さんが武器を外してこの位置まで近づき、名誉を取ることがあります。
近接の場合そのまま(武器を装備して)殴り続ければ良いわけで、バッグボールに囲まれていたら近接戦士が殴れないということはありません。
弓や投擲の場合、ゴールドの位置まで下がると便利だと思います。
テイマーがペットに包帯を巻く時も、ゴールドの位置をキープします。

はい、この要領でペットに包帯を巻いています。
他に、動きまくるアーチャーの足止めや、その他キャプテンも足が止まってくれると何かとありがたいです。
私は今回テイマーで参加していますので、ペットに包帯を巻けるキャプテンか巻けないキャプテンかもとても重要です。
以下、私のテイマーとしての本音です。
Archer→足が止まっていれば包帯可。動きまわっている場合は、追いかけながらGHになる。
Assasin→範囲毒とパラライズ(短時間)があるが、包帯可。でも大概GHで間に合う。
Bard→ペットをはさんで包帯可。包帯とGHがなければ間に合わない場合あり。固定されていないと、タゲが移った時に死ぬ危険あり。
Fencer→ペットをはさんで包帯可。でも大概GHで間に合う。
Macer→引き寄せがあるので、ゴールドの位置をキープして包帯推奨。包帯をマクロで巻きながら、GHも同時掛けしないと間に合わない場合あり。
Mage→CHLTと灰燼攻撃があるため近づきたくない。幸い、GHで済む。
Mystic→範囲攻撃があるため、なるべく近づきたくない。大概GHで間に合う。近づく場合は、自分にGHをプレキャスしながら包帯を巻きに行く。
Necromancer→範囲毒があるため、GHで間に合うなら近づきたくない。近づく場合は、自分にGHを連打しながら包帯を巻きに行く。なるべくやりたくない。
Rogue→近づけない。GHのみ。Gドラは毒に弱いため、相性が最悪。盾を全うできない場合、せめて有益な捨て駒になるしかない。
Swordman→ペットをはさんで包帯可。WWAに巻き込まれないように注意。Fencerより回復が必要。
巻ける、
巻かなくていいなら巻きたくない、
無理赤裸々に告白致しますと、こんな感じです。
マクロのAll Namesでキャプテンの種類を識別して、立ち位置を決めるといいのかなーと思っております。
なお、ペットにヒールを下さる方には大感謝です!
一緒に包帯を巻いてくれるテイマーさんや、飼い主にヒール・インビジをくれるメイジさん、盾に包帯中で動けない中addが加わった時に処理してくれる戦士さんやメイジさん、ありがとうございます!
以上

あんまんさんの対メイサー講座並びにねぎテイマーの本音、でした。
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